キャットアイのスピード・ケイデンスセンサー取り付け

ロードバイク

センサー無しで良いなぁと思い、先日キャットアイのストラーダ スマートCC-RD500Bをジャイアントに取り付けました。スマホにアプリをインストールして準備完了。近所を走って見ましたが走行してしばらくするとスマホとサイコンの接続が必ず途切れます。スマホとの相性(OPPOreno5A)が悪いのかこれは不便極まりないです。サイコンの買い替えも考えましたがせっかく購入したので、キャットアイ(CAT EYE) ISC-12 スピード/ケイデンスセンサー 160-3970を購入しスマホを介さない運用にすることにしました。

購入したセンサー

キャットアイ(CAT EYE) ISC-12 スピード/ケイデンスセンサー 160-3970

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キャットアイ(CAT EYE) ISC-12 スピード/ケイデンスセンサー 160-3970
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取り付けます。

車体左側に取り付けます。

昔より良くできてますね。写真ではタイラップでケイデンスセンサーを取り付けてますが、後で説明書をみたらペダルのシャフト裏にマグネットでひっつくらしいのでそちらに移動しました。

センサー認識

説明書を読みながらサイコン本体とセンサーをベアリングします。簡単に出来ました。700×28cのタイヤ周長の覚えです。

まとめ

サイコンのミラーモードではなく、センサーダイレクトモードにしたら取り扱いやすくなりました。本当はアプリを介した方がルート履歴や標高なども分かってとても便利なのですが、アプリの改善を期待します。

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