何も考えずにフィーリングでポジションを決めていましたが、今回初めてYouTubeやブログ記事等で基本的な理論をお勉強して調整してみました。
- サドル高
- サドル前後
- ハンドル高さ
- クリート位置
を調整していきます。調整にはトルクレンチを使用します。トルクレンチは楽天で買いました。使いやすくてコスパ良いです。
評価平均4.56!】【ロックリング】 トルクレンチ 自転車 Samuriding 6.35mm 2-24N・m 9.5mm 変換アダプタ付き SIG-T103 トルクレンチ ロードバイク 自転車 トルクレンチ 自転車用 トルクレンチ ロードバイク トルクレンチ 6.35 1/4″ 3/8″ ロードバイク用トルクレンチ
サドル高を調べる便利なサイトを発見。
ここのサイトでだいたいの目安を計算すると63cm〜64cmあたりみたいです。
403 Forbidden
最終的に62.5cmと少し低めなあたりが楽でした。
サドル前後
クランク水平時にペダルシャフト膝のお皿が垂直上に並ぶようにセットとの事。私は後ろ寄りだったみたいで数mm前に移動。参考記事
ロードバイクで自分に最適なサドル高の出し方|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp
ロードバイクで自分にとって最適なサドル高を出すというのは、多くの人にとって課題だ。もちろんフィッティングやプロコーチの指導を受けられればいいのだが、それが難しい人も多いだろう。そこで、今回はできるだけ自力で理想のサドル高
ハンドル高
楽にしてひじが伸びる位置が適しているようでスペーサー2つ分下げてみたが前方を見ると頚椎が痛い。(T_T)
スペーサー1つ分上げたがまだ首が痛い。(T_T)
で、最終的に購入時の状態に戻すと首の痛みが治まりました。のでハンドル位置は結局元の位置に決定。
SPDクリート位置の調整
少しだけ試しにかかとよりにしたら漕ぎやすかったので両足とも少し下げました。
まとめ
色々試してみて設定しました。また明るい時に試走してみて微調整します。
今日の結果はサドルを少し高く、サドルを少し前に、クリートを少しかかと寄りに、ハンドルは元の高さのままで調整終わりです。
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